こりんずねっと

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atコマンドの使い方

at-command

atこりんずです。

 

今回はLinuxのatコマンドの利用方法についてご紹介したいと思います。

 

atコマンドでジョブを仕込む

atコマンドでできることはいくつかありますが、ITインフラの現場でよくお世話になる機能としてはジョブの予約だと思います。

-fオプションで実行するジョブのファイルを指定してあげると、予約日時にそのジョブを実行してくれます。

 

at 12:30 20180502 -f file.sh

 

上記のように指定すると「2018年5月2日12時30分にfile.txtを実行」というジョブが仕込まれます。

 

もうひとつの追加方法をご紹介します。

 

sh file.sh | at -t 201805021230

 

上記のようにシェルの実行をパイプでatへ渡して、実行時刻を指定してあげる方法です。

 

ジョブの確認

仕込んだジョブがちゃんと仕込まれたか確認する方法は「atq」コマンドです。

 

atq

 

このコマンドを叩くと現在仕込まれてるジョブの一覧が表示されます。

このジョブは「/var/spool/cron」に追記されます。

 

atコマンドで仕込むジョブは一度切りの実行ですが、定期的に実行したいジョブはcronというところに仕込みます。

これはまた別の記事でまとめたいと思います。