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ITIL foundationに2週間で合格する方法&おすすめしない理由

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 ITILこりんずです。

今回はITIL foundationに2週間で合格する勉強方法と、それをおすすめしない理由をお伝えしたいと思います。

 

ITIL foundationに2週間で合格した方法

勉強方法

ITIL foundationについては黃本と呼ばれる参考書や白本と呼ばれる問題集など定番の書籍が沢山販売されています。

 

IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS)

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ITILの基礎 -ITILファンデーション(シラバス2011)試験対応-

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私はこれらを一切利用しませんでした。

知る人ぞ知るサイト「クラムメディア」というものがあります。

クラムメディア | 問題集

 

どんなサイトかというと、Ping-tのようにITIL含むIT系の試験の問題の練習ができるサイトですが、Ping-tとは大きな違いがあると評判です。

それはクラムメディアの問題がそのまま試験に出るということです。

 

実際クラムメディアのITILのレビューを覗いてみると的中率が高くて助かりました!など高評価のレビューばかり。

それだけでは不安なので、Google先生で実際に利用した人の個人ブログがないか調べてみました。

そうするとクラムメディア利用者はやはり「クラムメディアの問題がそのまま出てきた」と皆声を揃えているじゃないですか。

 

これは利用するしかない。

私もこのビッグウェーブにのりました。

 

クラムメディアは有料

試験問題そのまま出しているだけあってもちろん有料での利用となります。そしていいお値段します。

サイト上で問題を解けるクラウド形式での契約になるのですが、1ヶ月の利用で6000円取られます。

2500円の参考書と問題集買って5000円かけるのプラス「試験と同じ問題が出る保証」をつけたと思えば高くはない。

 

あとはひたすら解くだけ

試験問題そのまま250問程度が出るので、丸暗記する勢いで解いていくだけです。

私は仕事の都合上一日1時間程度しか勉強時間が取れませんでしたので、受験日まで2週間確保しました。

なのでタイトルに2週間とあげていますが、もっと時間を取れるのであれば1週間でも余裕だと思います。

 

最後まで払拭しきれない不安

実際に受験するまで不安が拭いきれませんでした。

なんの不安かというと「本当に試験と同じ問題が出るのか?」という不安です。

ひとつは所詮ネットの情報だしデマかもしれない…という不安です。

もう一つは情報が古いかもしれないという不安。

というのも、ITILの試験提供元が2017年までは「EXIN」というところだったようなのですが、2018年から「PeopleCert」に変わっています。

これにより試験内容が変わっていないか…?丸暗記で試験に挑む異常これは大切なことなので調べました。

調べに調べた結果、2018年にクラムメディアを利用してITILを受験し、個人ブログで紹介していた方はひとり。私が見つけられたのはひとりだけでした。

 

そのひとりに賭けて受けるのは心もとないですが、悩んでも仕方ないので受験の申し込みボタンをポチッとしました。

因みに受験料は4万円超えです。

 

受験結果

無事合格です。もちろん高得点でした。

この記事を読んでくださっている皆さん、安心してください。クラムメディアは2018年5月現在は通用しますよ!

 

なんだか人柱になった気分ですが、必要に迫られてITILを取得する羽目になった方。

43890円の受験料とクラムメディアの6000円を足して計49890円というバカ高い金額がかかりますがクラムメディアで(勉強を怠らなければ)確実に受かります。

 

めでたしめでたし、とはいきません。

個人的にクラムメディアだけで受験して感じたことがあるのでお伝えしたいと思います。。

 

クラムメディアでの学習をおすすめしない理由

ここまで「クラムメディアを使えばITILに合格できる」とお伝えしてきました。

それでも私はクラムメディアを利用した受験方法をおすすめしません。

理由は2つ。

 

クラムメディアを利用すると丸暗記になるので内容が残らない

クラムメディアでの勉強方法だとひたすら暗記をして試験当日、この問題はこの回答を選択する、、という機械的な作業をするだけになります。

ITILを受験する理由は何でしょうか?せっかくならその内容を身につけたいですよね?

私はちゃんと勉強したほうが良かったなあと感じています。

 

用語が多くて暗記するのが大変

理由の1つ目とも関連がありますが、丸暗記で勉強する場合その勉強内容の中身を理解しないまま取り組むことになります。

ITILは多数の用語意味やその関連性が問われる試験で、ひとつひとつをしっかりと理解していないと難しいです。

暗記で勉強していて苦になったのが、用語の関連性がなかなか掴めないということ。

これは参考書でしっかり全体像を把握してから問題に取り組むという順番を踏まなかったからですね。

 

まとめ

今回はITIL foundationに2週間で合格する勉強方法と、それをおすすめしない理由をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?せっかく資格取得するのであればその試験内容をしっかり自分のスキルとして残しておかないと残念ですよね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 (EXAMPRESS)

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