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時間のない社会人がLPIC102に2週間で合格する方法

lpic102
 

どうもLPIC資格保有者こりんずです。

 

前回、LPIC101に2週間で合格する方法の記事を書きました。

 

www.mrcollins.net

 

今回はLinux認定証LPIC Level1の102に2週間で合格する方法をお伝え致します。

※前回同様、日中は仕事して帰宅してからは家事などをしなければいけない時間がない社会人向けの記事です。

 

LPIC Level1合格の仕組み

基本的に101の記事でLPICの大まかな流れは説明しておりますので省きますが、Linuxの認定試験LPICに合格するには101と102という2つの試験に合格しないといけません。

1日に2つ一気に受けてもいいですし、日にちを分けて受けてもいいです。

 

試験範囲が広い試験ですので分けて受ける方が精神的に楽です。

101、102どちらからの受験でもよいのですが個人的には101からの受験をおすすめします。理由は後ほど。

 

おすすめ参考書

 

前回同様参考書も利用して勉強します。

王道中の王道。「あずき本」と言われる書籍です。

 

・Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応

 

中島 能和 翔泳社 2015-06-16
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これは辞書的な扱いをする認識でよいです。

丁寧に説明されていますが、この本に書かれている内容をいちいち理解して覚えていたらとても2週間で合格を目指すのは無理だと思います。

それくらい試験範囲は広いです。勉強していく中で理解が難しい内容はあずき本で理解をするのが良いでしょう。

 

そしてもう一冊。

 

・1周間でLPICの基礎が学べる本 第2版

 

中島 能和 インプレス 2014-01-20
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Linuxの基礎を学びながらLPICの試験範囲にもざっくりと触れられる内容の本です。

「全くわからない!」「自信がない!」という人は2週間と慌てずこの本を読んでから始めてもよいと思います。 

 

102を2週間で取得するための勉強法

お待たせしました。いよいよ本題ですが、私が2週間で102を取得するために行った勉強方法は101のときと同じでPing-tを利用しました!

Ping-tはIT系の資格取得向けの問題集サイトです。

これが優秀なサイトで、実際の試験範囲の問題にWeb上で取り組めます。

 

101の記事でもご紹介しておりますが、Ping-tはLPICの場合問題が600問程あり連続正解すると銀メダル、金メダルと各問題にメダルがついていきます。

これを600問すべて金メダルにすることが最初の1週間の目標です。

  

社会人は時間がない…

学生など時間のある人なら一日中試験勉強に当てて短期間で合格というのも現実的だと思うのですが、社会人だとそうもいきません。

朝早く仕事に行き、帰りは遅く(ましてIT業界なんて残業上等)、私の場合帰宅してから家事もしっかりやっていますので"帰宅してからの勉強時間"は1時間取れればいい方でした。

 

1日1時間×7日=7時間

 

これで600問全て金にするのは無理ですね笑

時間がない場合は作るしかないのです。

 

www.mrcollins.net

 

自分を追い込む

LPIC101も102も1回の受験につき受験料が15000円くらいかかります。

更に、Ping-tは優秀なサイトで携帯電話があればどこでも気軽にできていいのですが102のコンテンツは有料なのです。

受験をするにも勉強環境を整えるにもお金が発生します。

「この日に受験する!」と決めて先に受験料を支払ってしまい、Ping-tの課金もしてしまうのがおすすめです。

そうすることで「もう後戻りはできない」「お金を払ったのだから一発で合格しないといけない」と勉強する気持ちが湧いてきますよ。

 

そして、先に書いていた受験の順番は101からの方がおすすめという理由ですがこのPing-tの料金に関係があります。

Ping-tの102コンテンツの利用は有料ですが、101は無料で利用できます。

なので101を受験してみて試験会場の雰囲気や、試験の感覚などを体感してみるのがよいと思います。

 

体感した後だと大体Ping-tで課金して2週間で102を合格できそうか自分の力量が見えてくると思います。

 

勉強にはスキマ時間を利用

私は通勤時間が1時間半くらいかかる職場へ通勤しています。

通勤中も帰宅中もずっとPing-tで勉強をしていました。

 

更に職場での昼休みも勉強時間に当てていました。

Ping-tは基本的に解説も丁寧に書いてあります。ですが、答えだけが書かれて内容が理解できないものもあります。

そういう時のために私は常にあずき本を携帯してました。もちろんあずき本は重いのでKindleで持ち歩いています。

 

あとはひたすら復習

2週間目はスキマ時間で勉強をして全ての問題を金メダルにしたら後は「模擬試験モード」で合格点をキープできるように復習を繰り返すだけです。

模擬試験モードは60問を90分間で解くという本番と同じ条件のもの。

 

ここで間違った問題は解説を見て理解してわかるまで復習。試験日までこの繰り返しです。

2週間目で合格点をキープできていたら本番は102合格間違いなしです。意外とすんなりいけるもんですよ。

 

重要なのは取る!と決めたらそのスケジュールで自分を追い込むこと。

まだ「まだよくわからないから」と先延ばしにしているといつまでも受験することはないでしょう。

何故ならLPICの受験料は101、102それぞれ1万5千円と高額なので気軽に受験できるものではないのです笑

内容が簡単ならいいのですが、試験範囲も広いですし初心者お断りな内容(だと私は感じています)なのでしっかり対策が必要です。

ですが、高額な受験料だからこそ最初のうちに「この日に受ける!」と試験日を予約してしまって自分を追い込むこと先延ばしにせずに勉強することができると思います。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。みなさまのLPIC101と102の合格を祈っております。

そしてLPIC Level1の資格保有者となってください。